アマリリス

先週は我が家のナニーのお姉さんはお誕生日の前だという事で、グランマに会いに行くと1週間の休暇。という事で、私は先週の水曜日からオフィスには顔を出していませんでした。

今日は夫が午後見ていてくれるというので溜まっていた急ぎの仕事を少し片付けに2時間ほどオフィスに行ってきました。

先週はまだ小さなつぼみだったアマリリスの球根。立派な花が咲いていて、思わずにっこり。

下の方から2つ目の莟も育っているので来週位には咲くのかな?

下の方から2つ目の莟も育っているので来週位には咲くのかな?


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この球根はお正月開けにSanta Rosaの友人宅に行った帰りに寄ったHealdsburgのShedで買ったものです。

約一月ちょっと。

芽が出たり、花が咲いたり、散ったり。

そうした時間の流れを見て感じるのが好きなんですね。

Shedはお気に入りのお店ですが、カリフォルニアのおしゃれな雑貨のセレクトショップという感じでしょうか? その他、カフェも併設していて、ローカルのオーガニックの野菜や花等も売っています。ここ何年かでサンフランシスコ郊外でできた一番サクセスフルなお店ではないかと思っています。

Healdsburgはサンフランシスコから車で1時間ちょっとのおしゃれで小さな週末旅行にぴったりの街です。もし機会があったら、こちらのShedBarndiva(ギャラリー&レストラン)には是非寄ってみてくださいね。

あれから1年+

前回書いていた北カリフォルニアの隠れ家B&Bを紹介します〜

去年の40歳の誕生日
滅多に自分では誕生日やろう〜と思わない私ですが、
なんだか、珍しくパーティームード

友達みんなを呼んでパーティーしたい、と夫にけしかけ、
サンフランシスコ北西に1時間半ほど車で行った所にあるInvernessという
カキの養殖場があったり、
Point Reyseという雄大なカリフォルニアの海岸線が楽しめる国立公園のの辺りに
友人を呼び集めてお昼から夜中の2時までパーティー

この辺りはサンフフランシスコに天候の流れが少し似ていて、
夕方になると霧がド〜〜〜っと入ってくるので有名なのですが、
6月だったにも拘らずその日は一日中快晴
霧も風もなく深夜まで外で月を楽しめるほどお天気に恵まれました

このInvernessは結婚前からずっと2人で通っている所、、、
私達がいつも泊まるMankas Inverness Lodgeのオーナーのマーガレットとダニエルは
私達にとって最も尊敬している特別な友人でもあります、、、

実は夫がプロポーズしてくれたのも Point Reyseの灯台
その夜をお祝いしたのもこのMankas …
今も思い出すと胸がきゅんとします

Mankasは、今は彼らが所有する数軒のハンティング・ロッジ風のキャビンで
B&Bのサービスだけしかしていませんが、
2005年に嵐でレストランが焼け落ちるまでは
知る人ぞ知る隠れ家レストランとしても有名でした。
三ツ星レストラン、フレンチ・ランドリーのトーマス・ケラー氏が遊びに来たり、
火事が起きる直前には、
英国のチャールズ皇太子とカミラ妃がカリフォルニアに訪れた際に滞在された場所でもあります

冬の寒い日を過ごすなら「マンカス・キャビン」で暖炉に火を入れ、のんびりするのも良し、、、
私達の一番のお気に入りは、タマレス・ベイに面して建つボートハウス

大きなリビングに、ライブラリールーム
湾に長くかけられた桟橋
マーガレットの独特のセンスで整えられた家具やアート

きっとこれからも沢山の暖炉に出会うだろうけど、この暖炉にかなう暖炉は無いような気がします

リビングの目の前に広がる大きなテラスとタマレス・ベイにかかる長〜い桟橋、このさきっちょでヨガ等やると本当に洗われる感じです

お天気は文句無しの快晴だったので、お昼からず〜っと皆で外でわいわい

この日はみんな子供を連れて来ていたので、子守りの方を2人お願いしました。なので、大人もかなりゆっくりできたはず。あ、ちなみにこの2人は子守りではありません

ダニエルが用意してくれた豚の丸焼き、、♪ 5時間ほどロースとして頂きましたが、未だにあんなに美味しい豚は食べた事が無い〜と思います。友人達も絶賛。可愛かったのは、豚さんの番号も19番。

日が暮れてきて、外の色と建物の色があやふやになる時間帯が好き

お料理は、、、昼から出てくる事が止まらず、
全部で18コース位あったはず、、、(汗

cow girl creameryの本拠地でもあるPoint Reyesには素晴らしいローカルチーズが沢山

夜も更け、大半の友人が帰った頃には火事を生き延びたワイン達がマーガレットから、、、

日が沈んでいくタマレス湾の夕焼け


私が小さい頃食べたタニシや、エスカルゴが好き、等の話を聞いたマーガレットは
自ら前日にスネイルを取りにいってくれたり、
ダニエルは何週間も前から地元の漁師さんに話を付け私の大好物のエビを仕入れてくれたり、、
本当に心のこもったお祝いをしてもらいました

半年経っても、1年経っても、
「またあんなパーティーしないの?」と友人達から聞かれるけど、
やっぱりこんな思い出は一生に何回も無い方が良いと思う今日この頃、です

次は夫の50歳の誕生日かな?