クラウド・ブレッド Ver.1

クラウド・ブレッド Ver.1

友人や家族によく聞かれるのが、癌の食事療法って?と、私の食事についてです。「何を食べているの?」とか、「そのレシピ今度教えて」と。

私の食事療法については、また他の機会にゆっくり書こうと思います。というのも、食事療法については、一口にさくっと書ける内容ではないので、、、私自身、この一年で調べて、いろいろ調整して、多くの食事療法やリサーチなどから得た情報をミックスしています。一口に乳癌といっても、全ての人が同じ状態・症状ではありません。病気や人それぞれの体の状況が個人個人で違うように、それに合わせた食事療法が必要だと私は思います。

なので、一般的に乳がんにはこの療法!という食事療法があっても、それを調整せずに取り組むのは逆によくないと思っています。それらの療法を、自分の体にあったものに調整していくのが大切かな?そうする事によって、カスタムオーダーした洋服のように、自分の体や魂にフィットしてくれて、更にきちんと大切なものを吸収できると思います。なので、食事療法を取り入れている方は、食べながら、この方法でなければ!と固執するよりも、自分の体の反応を細かく感じ取ってあげて、さらに自分の体にあったものに微妙な調整をしていくのが良いのではないでしょうか?

私の食事療法の基本は、グルテン・フリーケトジェニック・ダイエットです。多分殆どの人が、これらのダイエット方法が、シリアック病や癌を患っていない彼らには特に必要ないものだと思っているのではないでしょうか?

私は、ちょっと待って!と言いたいです。

ヘルシーライフにとっても良いものを見逃しているかもしれませんよ!私個人の経験と知識から言わせてもらえれば、この2つの食事療法は私のような病気を持っているに限らず、毎日のヘルシーライフと良いエネルギーを保ちたい方、誰にでもお勧めできるものです。

私のレシピを読んで頂く時に、レシピは癌などの病気の方に限らず、誰にでも楽しんでいただけるものだと思って下さい。どのレシピも通常の食事に簡単に仲間入りさせてもらえるものだと思っています。(個人個人のアレルギーなどの調整はきちんとチェックしてくださいね)

お料理の写真などもインスタグラムフェイスブックで載せているので、そちらもフォローしてみてください。

では、レシピ、第一号!クラウド・ブレッドです。

我が家ではよく朝食に登場。でもサンドイッチにも使えるのでランチにも応用が利きます。


この糖質制限のパンのレシピは、本当にたくさんバリエーションがあります。なのでグーグルなどを検索して頂くとスイーツ系からお食事系までたくさん種類が出てきます。

実はこのクラウド・ブレッドを見つけたのはケトジェニック・ダイエットを始めた1年以上も前の話なのですが、みた感じ作るのがかなり難しそうに見えてトライしてみなかったのです。当時はパン作りなど全く経験がなかったので、見た目で「難しそう」と決めつけてしまったみたいです。

今思うと、なんで今までトライしなかったんだろう!と損した気分。というのも、作ってみたら、意外にもシンプルで簡単。要所をきちんと押さえておけば時間もかからず素早くできてしまうレシピです。

まさにその名前の通り、雲のようにフワフワなパンです。口に入れた時の表面のパリッとした食感と、それでいて中はふんわりという、なんとも言えない組み合わせです。糖質制限のパンの中のお気に入りの一つです。私の娘も大好きで、私が焼き上げると、何もつけずに「ママこれちょうだい」と、パクッと食べられてしまうという、、、グルテン・フリーで、糖質も低い上に、私個人的にはたんぱく質と脂質のバランスもとっても良いケトジェニックにぴったりなパンです。

では、下記のレシピを試してみて下さい〜!


Ran Oehl





材料

  • 卵 3個 (白身と黄身を分ける)
  • クリームチーズ 大さじ3 (私はこのブランドが好きです)
  • Cream of tartar 小さじ¼
  • ベーキングパウダー 小さじ⅛
  • ガーリック・パウダー 小さじ¼
  • フレッシュ・ローズマリー 小さじ¼
  • お塩 小さじ⅛ (私はミネラルも多いヒマラヤのピンクのお塩を使っています)


料理道具



作り方

  1. オーブンを148度に温めます。もしくは300F。
  2. ベーキングトレイ(天板)にベーキングペーパを敷きます。
  3. 卵を白身と黄身を分けます。
  4. Cream of tartarとベーキングパウダーを白身の中に入れます。
  5. 4の白身をハンドミキサーの高速で、メレンゲが本当に固くツノが立つまで泡だてます。(下記の写真を参照して見て下さい)
  6. クリームチーズを黄身の中に入れ、2つがよく混ざってクリーミーになるまで混ぜます。私の使っているクリームチーズは元々とても柔らかいので、そのまま入れて混ぜるだけで良いのですが、もし使うクリームチーズが硬めの場合は常温に戻して、さらにハンドミキサーなどで柔らかくしてから黄身と混ぜることをお勧めします。
  7. メレンゲを、6の黄身とクリームチーズの混ぜたものの中に少しづつ織り込んでいきます。その際、メレンゲの泡をつぶさない様に、できるだけサクサクっと手早く混ぜすぎにミックスしてみてください。私は4回ぐらいの小分けにして混ぜます。
  8. 1/3~1/4の計量カップなどを使って、ミックスしたものをベイキングシートに直径6〜8cm位に成型します。今回のレシピでは8個ぐらい作るのを目安に。間に2cmぐらいの感覚は最低開けてください。見た目の綺麗なパンを作りたい場合は、表面をスプーンなどで均してくださいね。
  9. 18~20分ぐらいオーブンで焼きます。でも、オーブンは大きさや海砂yによって、またアメリカと日本の使用でもかなり変わると思うので、自分の使うオーブンで、これだ、という時間を見つけてくださいね。出来上がりは、表面がGolden colorになっていれば大丈夫。出来上がりごは、トレーをオーブンから出し、ベーキングトレーの上でそのまま最低でも10〜20分ほど冷まします。冷めたところで、フライ返しなどを使って、丁寧にお皿に移動。
しっかりツノが立つまで
黄身とクリームチーズが滑らかに混ざるまで混ぜて下さい
綺麗にならしてあげると、きつね色も均等に出ます
きつね色に色がついたら出来上がり


応用編

  • ローズマリーの代わりに、イタリアンハーブ・ミックスやその他のドライもしくはフレッシュ・ハーブをお好みで
  • クリームチーズの代わりにココナッツ・クリームやサワークリームでもできそうです (私はトライしたことないのですが、作ってみたらアップします〜)
  • ガーリックパウダーとローズマリーを取り除き、その代わり、ココナッツの砂糖やは蜂蜜などを使っておやつ系の甘いクラウド・ブレッドも作れます。糖質制限をしているかたら使う甘味料に気をつけて。
  • トマトソースとモッツレラを乗せて焼けば、ピザ・バージョンもできます。
左は薄焼き卵とアボカド、右は卵スプレッドとスモークサーモン


写真左
こちらのオーガニック系のお店で売っているLydia's Herbs Vegan Butterをひと塗り、その上に薄焼き卵、アボカドをマッシュしたもの,、最後に自家製のブロッコリー・スプラウツに塩と胡椒で味付け

写真右
アボカドを薄切りにしたものを2~3枚、私特製のケトジェニック卵スプレッド、スモーク・サーモン、最後に自家製のブロッコリー・スプラウツに塩と胡椒で味付け。糖質制限されている方は、スモークサーモンできるだけお砂糖を最低量しか使っていないものを選んでください。また、私はアメリカにいるので、近海のものより、アラスカ産のサーモンなど、できるだけ汚染されていない海に近いものを選ぶようにしています。


その他のヒント

  • タッパーなどに入れておけば数日冷蔵庫で保存が可能です。でも、重ねるとお互いがくっついてしまうので、ベーキングペーパーなどを間に入れた方が良いと思います。
  • すぐに食べない場合は、トースターオーブンでさっと温めると表面がちょっとパリッとしてまた元の美味しさが。簡単に温まるので、長くトースターに入れすぎないように!

3


NEWER     OLDER




英語と日本語で書いています
当サイトは、2017年の8月までは日本語で更新していましたが、その後、英語と日本語、2ヶ国語で書き始めました。日本語で読みたい方はサイト右上にある日本の国旗アイコンをクリックしてください。ブログに関しては、最初英語で投稿し、その後日本語を加えるという、時間差もたまにあると思います。その時は、1週間ほど後に再度チェックしてみてくださいね。

リンクに問題があったら
2017年8月にブログのシステムをオリジナルで開発したものに乗り換えしました。2017年8月以前の記事は全て日本語です。中にはプライベートになっている記事もありますが、それは以前読者登録をされていた方のみとなっています。
システム乗り換えの際に、サイト内のリンクがうまくアップデートできなかったところもあります。万が一リンクが壊れていて、そのページを探している方はご連絡くさい。

LET'S STAY IN TOUCH

Sign up for receiving update to your inbox.
I am going to share my healing stories, cooking recipes,
and inspirations from everyday life once a week, if not more!