無意識に抱えている恐怖や不安を見つけ出す

無意識に抱えている恐怖や不安を見つけ出す

ここ数週間、思ったように仕事やブログを書く事ができませんでした。自分の中で精神的、そしてスピリチュアルな事を山ほど処理しなくてはならなかったからです。それは「自分が恐れている事」についてだったのですが、この数週間に到るまで、実は自分がそれを恐れていたという事に自覚さえなかったわけです。

以前、自分が持っている恐れや不安が消えてしまったと書きました。昨年、2016年の夏ぐらいに、ガンを持っていることについて一切、恐怖というか不安が無くなってしまったわけです。

それは、とても大切な自分の中での変化だったと思います。何故ならガンを持っている事への恐怖がなくなったお陰で、どうやってガンと対峙するか、そしてどうやって自分で治していくか、に対する自分のスタンスが変わったから。ガンが自分の中にある事を恐れる、、、、その事による一番の問題は、治療方針などを決める時に決断しなければいけないことが沢山ありますが、その時、自分の恐れている事を根底に置いて決断をしてしまうという事です。例えば、お医者様の薦める治療方針を、それが本当に自分に良いと思われる治療法なのか、時間をかけリサーチする事なく決めてしまうかもしれません。

どうしてでしょう?

なぜなら、多くのお医者様は「そんな待っている余裕はありませんよ。もし時間が経てば転移するかもしれないし、治療がますます難しくなり根治させるのが不可能になるかもしれませんよ」と、言われれば、その言葉に恐れをなして、時間をかけて決断することが難しくなるかもしれないからです。実際に、私が会ったお医者様の一人には、全く同じように言って、私に明日にでも抗ガン剤を始めるように、と言いました。

こうした未来のまだ起こっていない「仮定」を元に作られた「恐怖」は、時にして私達に決断を急がせようとさせます。全てのお医者様がそうした意図を持っているわけではないというのは分かっています。でも、実際私が会った多くのお医者様が、「最悪の事態」の話を沢山して、私にプレッシャーをかけ、治療方針を早く決断するように押し進めようとされたことは何度もありました。

実際、最初の頃は、こうした会話に私も夫もかなりプレッシャーを感じて、そのプレッシャーや「仮定の話」に作り上げられる「恐怖心」と戦わなくてはなりませんでした。この最初の頃、自分の中にガンがあるのだという事を恐れていた時は、常時「時間が無い」と感じていたと思います。

正直に言いますが、私のガンが悪くならないという保証はどこにもありません。いつどの時点で転移するかわからないし、どんどん大きくなってしまうかもしれません。でも、そうした可能性を今は恐いと思わなくなりました。もし、状況が悪くなったら、その新しい現実に対処すれば良い事で、その新しい状況、診断にどうやって対処しなくてはいけないかを考え直せば良いからです。

ちょっとピンとこないかもしれませんよね?ガンを持っていても怖く無い、なんて。では、こう考えてみてはどうでしょう。。。ガンを持っていることに対する恐怖は、車の事故や飛行機事故が起こったらどうするの?という恐怖に似ているかもしれません。もし私達が、毎日の生活を飛行機事故や車の事故を予想し、「最悪の事態ばかり」を考えて、毎秒毎秒の決断をしていたら、きっとものすごく精神的に疲れてしまうと思います。さらに、行動範囲もものすごく限られてしまうと思いますが、どうでしょうか?明日ガンが悪くなるかどうかは、誰にもわかりません。

皆様には色々な捉え方があると思いますが、私にとって、ガンを持っている事を恐れなくなった事によって、将来「こうなるかもしれない」という予想を恐れてストレスを感じることがなくなった事は、素晴らしいことでした。本当に毎日が楽になったと思います。

毎日、私の健康問題を改善する為に何をしなくてはいけないかに向き合って、自分ができる最善の事をし続ける。健康な食事、毎日の自分の体が送ってくれるメッセージを見逃さないように注意深く聞いてあげる事、体を動かして、、、、そして本当に大切なことは、ポジティブでいることだと思います。そして、いつも念頭に置いているのは、私の体と魂をデトックスして滋養を与えてあげる、ということ。それが私の仕事です、今は。

存命中に是非一度お会いしたかった
David R. Hawkins, MD., Phd. 
抗がん剤のような3大治療法というものを選ぶのか、代替え医療を選ぶのか、何を選ぶのかは結局あまり関係ないのかもしれません。もし私の健康状態が良くなっても悪くなっても、もし私ができる最善のことをしていたら、それが現実というものです。もし新しい状況に対峙しなくてはいけないのなら、私はその新しい状況をただ受け入れて、その新しい状況の上で何ができるか、また自分のベストを尽くすだけ。もしそれで、何かが良くなれば素晴らしいことだし!

ここで、また書き出しの話に戻りたいと思います。ここ数週間、私が自分の中で処理しなくてはならなかった新しく見つけた私が「恐れていた事」 

自分ではガンを持っている恐怖という最大の恐怖をなくすことができた時に、もう他には私のヒーリングを妨げるものは大して残っていないだろうと思っていました。

が、夏が終わってから受けた、いくつかのヒーリング・セッション受けた事によって、実は私の中にまだ沢山残っていた「恐れ、不安、心配」を見つけ出すことができたわけです。(実際、これらを自覚した時はかなりショックでした、、、)
その恐れていたものは、実際自分がそれらを恐れていたという事にさえ気がついていなかった訳です。というのも、自分の中でそうした自覚がなかったから。なので、今回も、そんな自分では長い事、自覚、発見できなかったものを発見させてくれたガンにまたもや感謝!

友人と話をする時に、よく引用させてもらうのが、David R. Hawkins, MD., Phd. による「 the Map of Consciousness」です。日本語に訳すのが少し難しいような気もしますが、そのまま訳と、「意識の地図」という感じです。彼の本の数々は私の聖書とも言える本で、私のスピリチュアルな成長を大きく助けてくれました。もし、英語で読める方には本当にお勧めします。


「 the Map of Consciousness」を理解すると、なぜ私たちがネガティブな意識を持っていると、それが病気を作り出してしまうのか、ということがとてもよく分かります。恐れや恐怖、不安、そしてそして罪悪感や羞恥心などは、よく私達が持っているネガティブな気持ちで、ガンやその他の病気と関係して、さらにそれらの病気を作り出す原因でもあります。このことを学んだ事もあり、私は私の中に隠れている、自覚していないネガティブな気持ちをきちんと見つけ出して、処理してあげる事が私のガンのヒーリングには欠かせない事だと思っています。逆に言えば、そうした心のネガティブな面をきちんと処理してあげない限り、ガンを100%治すことはできない、、、そうDavid R. Hawkins, MD., Phd は言っているわけですが、それに私も100%同感します。

実はずっと長い事考えている事があります。

他の人と比べるという意味合いではありませんが、世の中には私よりもっともっと不健康なライフスタイルを持っている人もいるし、さらに不健康的な食生活をしている人もいっぱいいます。健康状態を見ても、見るからに私より不健康だ、と見て取れる人もたくさんいます。でも、その人たちにガンはない。なぜ、ガンは私のところにやってきたのか?じゃあ、ガンとはなんなんだろう。

ガンの再発の診断から約1年半。私がはっきり理解した事があります。それは、私たちの体が、その人の中に様々な毒が蓄積された時にガンを作り出すという事。もし、それが答えだとしたら、ガンは私たちの総合的なシステムをデトックスする為に私たちのところにやってくる、という事です。そして、そうであれば、ガンができたら全ての方向でクレンジング&デトックスをしなくてはいけない。そして、単にシステムを綺麗にするだけではダメなんだと思います。ガンのヒーリングの経過を通して、私たちはどうやって自分自身に(肉体的にも精神的にも)滋養を与えてあげられるかを学ばなくてはいけない。つまり、ガンになるということは、ある意味、全ての面でドン底のネガティブな所まで魂的にも肉体的にも落ちているわけで、そこで浄化が必要となります。そして、その全ての浄化を完了するには、私たち自身にあらゆる面で滋養を与えて大切にしてあげて、全体的な健康をすごく高い所まで持ち上げてあげなくてはいけない。

ガンができたのは私達の総合的なあり方(肉体と精神)がとても低いエネルギーのところにいたからです。なので、治すには、自分たちの全体的なエネルギーのレベルをすごく高い所まで持っていってあげなくてはいけない。私の場合、肉体的にも、精神的にも、全ての面において本当にドン底のところまで落ちていたと思います。なので、そこから体を、プラス・マイナス0(ゼロ)のところまで行くだけでは全く不十分で、ガンを癒して治すには、さらにさらに高いエネルギーのところまで持っていってあげなくては駄目だということ。

2016年の初め、肉体的にも精神的にも、私の健康状態は本当に最悪でした。今こうして1年半以上たった後、本当に肉体的には健康だな〜と感じる毎日です。正直言ってガンのことを除けばすごく健康!人から見ても、「すごい、元気そうだね〜」と言われる毎日。ガンのマーカーをチェックする、RGCCテストでもちょっとづつですが、良くなってきています。

では、なぜ私のガンは大きな変化を見せてくれないのでしょう?色々なことは順調に良くなっているように見えるのに腫瘍のサイズは小さくなってくれない。。。

それが私がずっと思い続けている疑問で、私を行き詰まった感覚にするわけです。

続く


ウール 蘭




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